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近江の奇祭 菅原神社【火渡り神事】14.12.26

2月25日(水)10:00~

この「菅原神社」では、毎年2月25日に祈念大祭である「天神まつり」が開催されます。この中の「火渡り神事」は、立春から始まった新しい年の繁栄と無事安全を祈る祭典と言われています。
 午前10時、約1万千本あまりの護摩木に火を点火。天高く燃え盛る神火の前で神事がとり行われます。午前11時ごろ、火がおさまると山のようになった護摩木の燃え殻を3m四方に広げます。この時、燃え殻の温度は約300度。午前11時30分ごろ、いよいよ火渡りが始まります。
 この火渡り体験は先着130人限りで一般参加も出来ます。毎年、地元の氏子のほかに関東方面や京阪神から訪れた老若男女、最近では外国からの見学者も見かけるようになりました。みなさん、無病息災などを祈願して体験しています。
 参加者は、受付時に渡された足型守(あしがたまもり)という紙を手に持って熱い燃え殻の上を素足で一歩一歩ゆっくり進み、渡り終えた時に両足の裏に墨を付け足型守に足型を押します。この足型守を寝室の壁に貼っておくと願いがかなうと言われています。
 「火渡り」は寺では多く行われていますが、神社で行われるのは全国的にも珍しく、滋賀県下でも奇祭として知られています。


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火渡りのお申し込み・お問い合わせ・・・菅原神社/TEL:077-587-2003


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